くらし情報『羽生結弦「4回転半ジャンプ」をめぐりオーサーコーチと衝突か』

2018年11月14日 05:00

羽生結弦「4回転半ジャンプ」をめぐりオーサーコーチと衝突か

ルール改正後は4回転の価値自体が下がるとはいえ、出来栄え点という付加価値がつくでしょう」

■絶対王者のプライド

リスクを犯すことなく、勝利を手にするだけの実力がある。しかし“絶対王者”はそれをよしとしない。

「トリプルアクセルをコンビネーションジャンプの2番目に跳ぶと、基礎点が減ってしまうんです。しかし、助走なしでトリプルアクセルを跳ぶのは“攻め”にこだわる羽生選手らしさ。それも、演技後半に入れているところにプライドを感じます」(佐野氏)

持っている技に磨きをかけるオーサー氏の作戦と、リスクを負ってでも新しいことに挑戦する羽生の姿勢。

「オーサー氏は周囲に“(羽生の)モチベーションがどこにあるかわからない”と語っていたそうです。あきれているわけではなく、高みを目指し続ける彼の姿勢に驚きの感情を抱いているようでした」(前出・スケート連盟関係者)

2人の衝突は今回が初めてではない。昨年には五輪金メダルの切り札を習得することについても、オーサー氏から“待った”がかかっていた。

「オーサー氏が“4回転ルッツがなくても、世界最高得点は出せるので、危険だからやらないでほしい”と言うなかで、羽生選手はジャンプを成功させましたが、その後のNHK杯で4回転ルッツの練習中に負傷。

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