くらし情報『「承認欲求が極端に低い」という酒井若菜がエッセイを書くのはなぜ?』

2018年12月1日 11:00

「承認欲求が極端に低い」という酒井若菜がエッセイを書くのはなぜ?

「承認欲求が極端に低い」という酒井若菜がエッセイを書くのはなぜ?
酒井若菜撮影/吉岡竜紀
寂しかったり、くじけてしまいそうな心に優しく寄り添い、じんわりと温かい気持ちにしてくれるエッセイの紡ぎ手である女優の酒井若菜さん。2013年から今年までの5年半の間にWebマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』と、自身が編集長を務める『marble』に書いたエッセイをまとめた『うたかたのエッセイ集』(キノブックス)を上梓(じょうし)した。

■厳選された33編

「ストックしてた原稿が700ページくらいあったので、読み返してみたインスピレーションで◯、△、×をつけていって、後から△を入れるか考えようと思ったんです。

でも、◯だけで書籍になるくらいの量だったので、編集の方に“悩みだすと大変なことになるから、◯をつけたのだけでやりましょう”と提案していただいた感じでした。

『メルマ旬報』の読者は主に男性で、『marble』は女性向けなので、読者層に合う内容を書いていた感覚だったんですけど、読み返してみると、わりと軸は同じだなって自覚しました(笑)」

本書には日々の出来事、旅先での話、不思議な思い出、敬愛するという脚本家の向田邦子さんのこと、そして亡くなった家族についてなど33編が綴(つづ)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.