くらし情報『桜井玲香「舞台では自分を解放できる」心を動かした生田絵梨花の姿』

2018年12月7日 07:00

桜井玲香「舞台では自分を解放できる」心を動かした生田絵梨花の姿

桜井玲香「舞台では自分を解放できる」心を動かした生田絵梨花の姿
桜井玲香撮影/伊藤和幸
絶大な人気を誇るアイドルグループ、乃木坂46で、容姿・実力・育ちのよさと三拍子そろってキャプテンを務める人気者、桜井玲香さん。彼女がいよいよ、海外発大作ミュージカルのヒロインとして第一歩を踏み出す。記念すべき1作目は、ウィーン発ミュージカルの傑作『レベッカ』だ。

■役というより半分自分

「オーディションでは劇中歌の歌唱を、音楽・編曲のシルヴェスター・リーヴァイさんに見ていただきました。でも初めてだと発声もうまくできなくて、息も続かない。最後まで丁寧に歌いきることができず、半ベソをかきながら歌っていました。

歌は歌としてしか歌ったことがなかったので、歌詞に感情を乗せるのも難しくて。“もっと動きをつけて”と言われても、どう動けばいいのかわからないから棒立ちで。受かったのは奇跡です(笑)」

『レベッカ』は、ヒッチコックの映画でも有名なゴシック・ミステリー。桜井さん演じるヒロインの「わたし」は、上流階級のマキシムと恋に落ちて結婚するが、彼の屋敷では事故死した前妻・レベッカの影が「わたし」を苦しめる。

「脚本を読んだときは“重いな”って思いました(笑)。でも美しい作品です。

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