くらし情報『『いだてん』中村勘九郎、主人公を演じて初めて知った「悔しさ」』

2019年1月4日 11:00

『いだてん』中村勘九郎、主人公を演じて初めて知った「悔しさ」

「ストックホルムで、1912年のオリンピックのシーンを撮影したんですが、金栗が大惨敗してしまうシーンで心の底から“勝ちたかった”という思いが湧いてきたんです。今までスポーツもあまりやってこず、役者というお仕事も明確な勝ち負けがある世界ではないので“負ける悔しさ”というものを、僕自身が知らなかったんです。でも今回、本当に“悔しい”という思いがこみ上げてきて。今、現役で選手として活躍されている方々の素晴らしさ、大変さを改めて感じて、スポーツの見方も変わりました」

金栗を語るうえで欠かせないのは、その才能を見いだし、育て上げた嘉納治五郎役所広司)という恩師。中村自身にとっても、そんな存在が――。

「やっぱり父(十八代目中村勘三郎)ですね。僕にとって、父はすべてでした。金栗にとっては、それが嘉納先生なんですよね。だから、役所さんとご一緒させていただいて、恩師であると同時に、父のようにも見えてくるんです。金栗の“師を崇拝する”という気持ちが、僕にはよくわかる気がします」
■まさかの事実が発覚!?

「寝ているシーンがあるんですが、しょっちゅう“目を閉じてください”と監督などから言われるんです。

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