くらし情報『ATMやリアル店舗数は今後10年で半減!? あなたの街から消える地銀を大予想! 』

2019年1月12日 11:00

ATMやリアル店舗数は今後10年で半減!? あなたの街から消える地銀を大予想! 

ATMやリアル店舗数は今後10年で半減!? あなたの街から消える地銀を大予想! 
※写真はイメージです
ここ数年、銀行の手数料がじわじわと上がりつつある。『みずほ銀行』など大手では、かつては手数料が無料だった窓口での両替が、口座のない人は有料になり、口座があっても一定枚数までしか無料にならない状態。

『ゆうちょ銀行』では、同行の口座同士の送金手数料を値上げし、その他銀行への送金手数料も引き上げようとしている。

いったいなぜ?

銀行業界に詳しい経済評論家の加谷珪一さんはこう話す。

■ATMの維持が困難に

「かつて銀行は、預かったお金を集めて、お金を借りたい人や企業に預金金利よりも高い金利で融資する、その差額で利益を得ていました。ところが、ずっと低金利が続いていてそれが難しくなり、銀行はATMの手数料で稼ぐようになっていたのです。

そしていまや、ATMの維持そのものが負担になり、減らしていこうという流れになっています。銀行としては、ATM手数料も見直しつつ、それ以外の手数料でも稼ぐ必要が出てきたわけです。この流れは今後も続きます」

となれば、手数料に関する負担はさらに増えていくことに?

「いずれは通帳の発行に手数料がかかるようになりそうです。紙の通帳はコストがかかるので、大手銀行が有料化を検討し始めているという報道が1年ほど前にありました。

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