くらし情報『『いだてん』中村勘九郎×阿部サダヲが語る“セリフ量のヤバさ”と“油断できない撮影”』

2019年1月13日 14:00

『いだてん』中村勘九郎×阿部サダヲが語る“セリフ量のヤバさ”と“油断できない撮影”

『いだてん』中村勘九郎×阿部サダヲが語る“セリフ量のヤバさ”と“油断できない撮影”
(写真左から)六代目中村勘九郎阿部サダヲ(c)NHK
大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)』でダブル主演を務める六代目中村勘九郎阿部サダヲ。リレー形式で進む物語のため撮影ではほとんど会えないと話す2人は、久々の再会に話が弾んでいる様子。なかなか機会のない貴重なツーショット取材でたくさん語ってもらいました!

■役どころもセリフ量も正反対な2人

阿部宮藤(官九郎)さんらしい脚本で、勘九郎さん側のドラマと、僕側のドラマが、落語でリンクされているんです。最近は落語のドラマも多く、みなさんにも親しんでいただけるのではないかなと思います。

勘九郎普通の人が書いたらゴチャゴチャになっちゃうんじゃないかと思うほど、時空を超えて明治から昭和にかけての物語が描かれていて。それがすごく面白いんですよ。自分が出演している、していない関係なく、いつも新しい台本が楽しみでしかたがないんです。

勘九郎が演じる金栗四三は日本で初めてのオリンピックに参加した選手、阿部が演じる田畑政治は日本に初めてオリンピックを呼んだ男として、ともに日本の“オリンピック”の歴史を語るうえでは、欠かせない人物だ。しかし、その役どころは正反対で……?

勘九郎僕が演じる役は、ひたむきにずっとマラソンと向き合っている人物で、ただひたすらに走っているシーンが多いんです。

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