くらし情報『劇団四季・松島勇気、酒井大を見ていると「入団した当時の自分をよく思い出す」』

2019年1月18日 17:00

劇団四季・松島勇気、酒井大を見ていると「入団した当時の自分をよく思い出す」

劇団四季・松島勇気、酒井大を見ていると「入団した当時の自分をよく思い出す」
写真左から松島勇気酒井大撮影/森田晃
ロマンティックなストーリーに、ガーシュウィン兄弟による数々の名曲、スタイリッシュなステージング、そしてバレエをはじめとするダンスの雄弁さと美しさ。2015年のトニー賞で4部門に輝いたミュージカル『パリのアメリカ人』は、まさに洗練の極みだ。この名作の日本版が、劇団四季によって間もなく幕を開ける。主人公、ジェリー役の候補として稽古に励む酒井大さんと松島勇気さんは、ともにバレエダンサーとしての経験の持ち主。ふたりに作品の魅力や、稽古場で感じていることを語っていただこう。

■バレエの魅力が詰まったミュージカル

─この作品を初めて見たときの印象は?

松島僕はニューヨークで観劇したんですが、そのころ僕は、俳優としてスランプに陥っていた時期だったんです。だから作品も素敵でしたが、演じている人たちにノックアウトされました。プロダクションごとにオーディションを受け、役を勝ち取って仕事をしている。そういう人たちが“プライドを持って、楽しんで仕事しているんだ”という顔をしているようで、光り輝いて見えたんです。“自分に足りないのはこういう思いだな、もう1度、俳優として頑張らなければ”と思えて、背中を押してもらったような感じがありました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.