くらし情報『宮部みゆき、作家生活30年間を回顧「同世代の作家をうらやましく思ったことも」』

2019年1月21日 17:30

宮部みゆき、作家生活30年間を回顧「同世代の作家をうらやましく思ったことも」

宮部みゆき、作家生活30年間を回顧「同世代の作家をうらやましく思ったことも」
宮部みゆき撮影/北村史成
1987年にオール讀物推理小説新人賞を受賞した「我らが隣人の犯罪」でデビューし、以後、数多くの作品を書き続けている宮部みゆきさん。新刊『宮部みゆき全一冊』は、未収録の短編小説やエッセイ、作家生活30年間の全作品年表、インタビューなど、宮部作品のルーツと原点を収めたコンプリートブックだ。

「デビュー30周年を記念して、2017年に新潮社のホームページにいろいろなコンテンツを載せていただいたんです。担当編集さんの愛情と執念で、各賞の受賞スピーチや私自身が忘れていた短編など、細かいものまで掘り起こしてもらい、本当にありがたく思っています」

本書はそのコンテンツを1冊にまとめたもので、付録には宮部さんによる自作の朗読CDがついている。

「出版業界が大変な中、ここまで盛りだくさんの内容の本を作っていただけて、自分は幸せ者だと思います。でも、若いころの生意気な発言とかを振り返るのは、やっぱり恥ずかしいです(笑)」

■いしいひさいちさんに描いてもらったパロディ漫画が自慢です(笑)

本書には、いしいひさいちさんによるパロディー漫画が2本収録されている。これは、宮部さんの一番の自慢なのだそうだ。

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