くらし情報『宮沢りえ、世間に衝撃を与えた写真集の「舞台裏」と当時の「時代背景」』

2019年2月13日 18:00

宮沢りえ、世間に衝撃を与えた写真集の「舞台裏」と当時の「時代背景」

4月30日で「平成」は幕を閉じ、5月1日から新元号へと変わる。結婚、離婚、不倫に訃報、自殺や事件にトラブルと、平成の30年間の芸能史を振り返ってみると、様々な出来事があった。平成の幕開けとともに芸能記者となった筆者が見てきた、芸能界の30年間の喜怒哀楽。第3回は「平成3年」。
宮沢りえ、世間に衝撃を与えた写真集の「舞台裏」と当時の「時代背景」
平成3年(1991年)に発売された宮沢りえのヌード写真集『Santa Fe』は大ベストセラーになった

平成3年
今では誰もがインターネットのURLで使用しているWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)。それが世界で初めて開設運用されたのが平成3年。

東京都庁が有楽町から新宿に移転。バブル期に計画された、豪華な御影石の建造物は、税金の無駄使いと批判の的になった。

相撲界では横綱・千代の富士が引退し、藤島部屋の若貴ブームの真っ只中。今では当たり前となった外国人力士が増え、相撲界は大いに盛り上がっていた。

「当時の貴花田は入門からわずか3年で新入幕を果たし、史上最年少で千代の富士から金星をあげ、引退へ追い込みました。最終的に、若貴兄弟は揃って横綱まで登りつめたわけですが、あれから30年が経ち、両親、兄弟ともに離婚。そして貴乃花は母親と兄と絶縁状態。

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