くらし情報『〈平成人物伝〉イラストレーター326(ミツル)が、さくらももこさんから語り継いだもの』

2019年2月20日 12:00

〈平成人物伝〉イラストレーター326(ミツル)が、さくらももこさんから語り継いだもの

ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからについてインタビューで迫っていくこの連載。第3回目はイラストレーターで詩人の326(ミツル)さんです。Vol.3326(ミツル)
〈平成人物伝〉イラストレーター326(ミツル)が、さくらももこさんから語り継いだもの
326(ミツル)撮影/山田智絵
阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件から2年後――。あの前代未聞の混沌と恐怖を引きずり、1997年の日本は「失われた10年」の暗黒のさなかにあった。

英国ダイアナ妃が事故死し、ヴェネツィア国際映画祭では北野武監督の『HANA-BI』が金獅子賞(グランプリ)を受賞したこの年に、ひとりの若きアーティストが脚光を浴びた。イラストレーター326(ナカムラミツル)さん。

音楽グループ『19(ジューク)』のメンバーとして華々しく活躍後、直後に突然の脱退。それからはイラストや詩、作曲、絵本、ゲームのプロデュースなどの創作活動を幅広く展開している。彼の波乱の過去と現在、そしてこれからについて尋ねた。

■生い立ち

「父ちゃんとじいちゃんが、絵を描くのが好きだったんです。子供の頃、父ちゃんが会社から不要な紙をもらってきて、それにパンチで穴を開け、ぶっとい紐を通して、分厚い落書き帳を作ってくれて。

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