くらし情報『『後妻業』でこだわり抜く“コテコテの関西弁”とセンスのいい“おばさんファッション”』

2019年2月19日 20:00

『後妻業』でこだわり抜く“コテコテの関西弁”とセンスのいい“おばさんファッション”

『後妻業』でこだわり抜く“コテコテの関西弁”とセンスのいい“おばさんファッション”
『後妻業』(c)フジテレビ結婚詐欺師“後妻業”の女をめぐる大人の男女の欲望や思惑が複雑に絡み合う恋模様を描いたコミカルなサスペンス『後妻業』(フジテレビ系/火曜夜9時〜)。主演の木村佳乃が、コテコテの関西弁でまくしたてるド派手な女を熱演する舞台裏とは─。■撮影前から方言を特訓。空き時間も関西弁漬け

ターゲットは、資産家の高齢男性。女の色香を使って後妻に入り、彼らの多額の遺産を手にする結婚詐欺師“後妻業”の女が主人公の物語。

原作は、直木賞作家・黒川博行の同名小説。大竹しのぶ主演で『後妻業の女』として映画化されヒット。モントリオール世界映画祭でも上映され、話題に。

今作で主人公の武内小夜子を演じるのは木村佳乃。小夜子はこれまでに中瀬耕造泉谷しげる)はじめ3人の老人の後妻になり、大金をせしめてきたが“後妻業のエース”として、さらに暗躍を続けている。

制作を担当した関西テレビの杉浦史明プロデューサーは、こう語る。

「開局60周年に大阪を舞台に関西弁を使った、カンテレらしいドラマを作りたいと思っていたんです。『後妻業』は大変に魅力的な原作で、黒川さんからは“リアリティーを大事にしてくれれば、どんな形で描いてもかまいません”と温かいお言葉をいただいたので、制作を決めました。

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