くらし情報『相撲界の暴力問題で消えつつある、相撲部屋が持つ「大切な側面」』

2019年2月22日 05:00

相撲界の暴力問題で消えつつある、相撲部屋が持つ「大切な側面」

相撲界の暴力問題で消えつつある、相撲部屋が持つ「大切な側面」
相撲ファンも一緒に考えていきたい、暴力問題(写真はイメージです)
「いつも応援してくださる皆さまへ」という書き出しで、鳴戸部屋がツイッターを使って、部屋の力士(20歳)による弟弟子への暴力事件の謝罪と今後の方針を、2月19日夜に行った。

ツイッターでのファンへの直接の謝罪はおおむね好評で、「応援しています」「心配していました」「隠さずに公表するのがいい」「大変なこともあるだろうけど、これからもがんばって」という応援リプライが連なり、「いいね」も1000を超えた(同日)。

■新たに定められた「暴力禁止規定」

私自身、こうして直接ファンにSNSで謝罪するのは、とてもいいことに感じた。相撲部屋が直接つながるとなると後援会中心になりがちなのを、一般のファンに広く語りかけたことにとても好感が持てた。

この事件は、昨年12月19日に日本相撲協会が「暴力禁止規定」を決定したすぐ後に発覚している。1月31日に問題を発表、2月8日には力士の処分(引退勧告相当)、さらに親方への処分(3か月の報酬減額10%)が発表され、事件発覚から処分決定で迅速な対応が見られた。

このとき同時に、今回のような「力士養成員(十両以上が給料が支払われるプロで、幕下以下は力士養成員でセミプロ的立場になる)」

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