くらし情報『“カメルーンスタイル”と“そだねー”で大ブレイク、スポーツで活性化した町の秘話』

2019年3月2日 11:00

“カメルーンスタイル”と“そだねー”で大ブレイク、スポーツで活性化した町の秘話

“カメルーンスタイル”と“そだねー”で大ブレイク、スポーツで活性化した町の秘話
’02年、真夜中に中津江村についたカメルーンの選手たち。空港や村で出迎えた人の多さに驚いていたという
Jリーグの成功を経て、スポーツがよりコマーシャルかつ地域密着な姿へと変化した平成。日韓W杯で、アフリカ・カメルーンのキャンプ地に選ばれた大分県中津江村は、ほがらかな坂本村長(当時)のキャラクターもあり、時の人ならぬ時の村に!5日間もチームの現地入りが遅れ、報道の過熱に拍車をかけた。

当時、スタッフの1人として招致をサポートし、現在もキャンプ地(鯛生スポーツセンター)で働く津江みちさんは、「連日、大勢のマスコミの方が押し寄せたため、村民の中にはインタビュー慣れする人もいたくらいです」と微笑む。

カメルーンの大遅刻ばかりに焦点が当たりがちだが、“小さな村の大きな挑戦”には、数々のドラマがあった。

■外国人を見たことがない村人ばかりだった

「当初、カメルーンよりも先にジャマイカが強い関心を抱いていたんです。ところが、予選で敗退してしまいご破算に」(津江さん、以下同)

もしジャマイカがW杯本選に出場していたら、中津江村はジャマイカ一色になっていたかもしれない。

その後、ジャマイカ同様に村の風土や環境を気に入ったカメルーン代表がキャンプ地として指名。

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