くらし情報『斎藤洋介、オレオレ詐欺被害に遭っていた! 騙された経緯を告白』

2019年3月4日 17:45

斎藤洋介、オレオレ詐欺被害に遭っていた! 騙された経緯を告白

相手側の番号がわかる状態でないと防犯対策に活かせません」(同・山上管理官)

都内の一部自治体などでは、オレオレ詐欺対策として『自動通話録音機』を無償で貸し出しもしている。これを電話機につけると、着信音が鳴る前に自動的に“詐欺対策のために自動録音する”という旨のメッセージが流れる仕組みになっていて、証拠が残ってしまうことを嫌がる犯人側は通話をあきらめ、被害を未然に防止できる。

「家に鍵をかけることと同じように、電話にも鍵をかけるという認識を持ってください。それ以外では留守番電話設定にして、非通知や知らない番号には出ない。本当に用事がある場合は、留守番電話にメッセージを残すはずですから、必要がある着信のみ折り返すという形にしていただきたいです」(同・山上管理官)
昨年の特殊詐欺の件数は、首都圏では増加しているが、全国的には減少傾向にある。しかし、前出の多田氏は、

「減少といっても、被害額的には1日1億円が出ている。減っている地域は集中的に狙われていないだけなので、今後増える可能性もある。地方を狙う新たな手口が出てくることは十二分にあります」

愛知県を中心に、警察署での講演などオレオレ詐欺撃退アドバイザーとして活動する藤本和浩氏は、地方での被害について次のように続ける。

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