くらし情報『黒木瞳監督 “大コケ映画” から3年、業界内の不安をよそに「また撮った」理由』

2019年3月15日 05:00

黒木瞳監督 “大コケ映画” から3年、業界内の不安をよそに「また撮った」理由

黒木瞳監督 “大コケ映画” から3年、業界内の不安をよそに「また撮った」理由
黒木瞳
「先日、無事クランクアップを迎え、打ち上げも開催されましたよ」

そう映画関係者が明かすのは、公開が未発表の作品。注目なのは、キャストや内容以上にメガホンをとった人物だ。

「女優の黒木瞳さんが監督を務めています。監督作品はこれで3本目。内館牧子さんの小説『十二単衣を着た悪魔』を原作にした映画です。キャストは伊勢谷友介さんなど」(同・映画関係者)

黒木監督の初作品は、’16年に吉田羊木村佳乃がW主演した『嫌な女』。

「原作小説に惚れ込んだ黒木さんが、自ら出版社に連絡をとり、映画化権を獲得しました。黒木さんは自身で絵コンテを描き、念入りに演技指導なども行ったそうです」

■興行的には完全に失敗

初監督作はかなりの肝いりだった。公開当時の’16年、彼女は雑誌のインタビューで映画監督になることについて次のように答えている。

《夫からも絶対にやらないほうがいい、と言われました。やはり無理よね、だめかも……と、諦めかけた。でも、一度抱いた思いは止められなかったのです》(『婦人公論』’16年7月12日号)

「黒木さんが、『嫌な女』の映画化に動き出したのは、東日本大震災があったころ。

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