くらし情報『北海道発の制作ドラマが「リアルすぎる」その理由と、地方ローカル局の存在意義』

2019年3月18日 21:00

北海道発の制作ドラマが「リアルすぎる」その理由と、地方ローカル局の存在意義

近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京のエンタメ観では見つけられない場所で産声をあげています。そんな輝きや面白さを、いち早く北海道からお届けします。(北海道在住フリーライター/乗田綾子

北海道発の制作ドラマが「リアルすぎる」その理由と、地方ローカル局の存在意義
ドラマ『チャンネルはそのまま!』HTBのホームページより
地方でエンタメを享受している者として、久々にテレビの前でうなってしまう作品を見ました。その作品の名は『チャンネルはそのまま!』。

バラエティー番組『水曜どうでしょう』や『おにぎりあたためますか』など、全国的人気番組をいくつも生みだしてきた北海道のローカルテレビ局・HTBが、開局50周年を記念して制作した連続ドラマです。

ドラマの原作は2008年~2013年に『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて連載された、佐々木倫子先生の同名人気漫画。やはり北海道のローカルテレビ局・HHTVが舞台となっており、謎の採用枠“バカ枠”で採用された新人記者・雪丸花子と、彼女を取り巻くローカルテレビマンたちの日々が、コメディータッチで描かれた作品になっています。

■まさかのテレビ局内でそのままロケ

まずドラマを見て、開始1分半で面白いなと思ったのは、そのあまりにもリアルすぎる「雑然としたHHTV局内の姿」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.