くらし情報『木村拓哉が「何を演じてもキムタク」になった理由』

2019年3月20日 21:00

木村拓哉が「何を演じてもキムタク」になった理由

木村拓哉が「何を演じてもキムタク」になった理由
木村拓哉
「平成ドラマは、木村拓哉さん抜きには語れないと思いますね」

と指摘するのは、ドラマに精通するライターの田幸和歌子さん。その言葉を裏づけるかのように、キムタクは、平成の高視聴率ドラマトップ30に7本も主演作をランクインさせている。

■「アンチももはやファン(笑)」

ゴールデンタイムの連ドラ初出演作は『あすなろ白書』(’93年)で、3番手という役どころだった。

「いきなり主役ではなく、まずは脇のおいしい役で注目させる段階を踏んだ。うまい戦略です」(田幸さん、以下同)

以降、『ロングバケーション』(’96年)、『ラブジェネレーション』(’97年)など、主演作が軒並み視聴率30%超えの大ヒット。

「『ビューティフルライフ』で41・3%とピークを迎えた’00年に、木村さんは結婚。以後、恋愛ドラマをやらなくなりました」

翌’01年からお仕事ドラマのキムタクが始まる。『HERO』だ。

「この年はアメリカ同時多発テロもあり、不安定な時代でした。強いヒーローが求められ、それをひとり勝ちだった木村さんが背負うことになったような気がします。また、なじみがなかった検事の仕事を世に知らしめた功績も大きい。

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