くらし情報『『踊る大捜査線』の亀山Pが、つきまくった大ウソと自分に課した枷』

2019年3月24日 11:00

『踊る大捜査線』の亀山Pが、つきまくった大ウソと自分に課した枷

でも、それがキャラ。キャラが立てば、しゃべったことが名セリフになる。役名を聞けば、顔が思い浮かぶ。おもしろいドラマはみんなそうじゃないですか?

シチュエーションを決めるとキャラが生まれて、その顔かたちが見え、キャストが決まる。キャスト先行だったら雑誌を片っ端から買ってきて、当人が載ったグラビアを切り抜いて、模造紙に貼ってイメージを膨らませていましたね」

現在はBSフジの代表取締役社長。現場に戻りたくならないのかと尋ねると、

「それはもう!年がら年中、思ってますよ!そういう意味では4月から第2シーズンがスタートする、BSフジの『警視庁捜査資料管理室』は、湾岸署のライバル・勝どき署が舞台。パラレルワールドのドラマです。いつか“湾岸署の刑事部長になる青島って人、知ってる?”なんてセリフが出てきたらおもしろいですね(笑)」

数々の名作が生まれた平成は、間もなく幕を閉じる。この先のドラマに望むこととは?

「いえいえ、何もないですよ。僕はたまたまシチュエーションドラマを多く作ってきた人間ですが、平成の30年で、家族から個人、そして組織のつながりを描く内容に変わっていった気はします。そうですね。

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