くらし情報『斎藤佑樹、平成の名勝負を振り返り「僕の人生を誰か代わりにやってみろ」』

2019年4月2日 06:00

斎藤佑樹、平成の名勝負を振り返り「僕の人生を誰か代わりにやってみろ」

ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからについてインタビューで迫っていくこの連載。5回目は北海道日本ハムファイターズに所属する斎藤佑樹さんです。Vol.5斎藤佑樹
斎藤佑樹、平成の名勝負を振り返り「僕の人生を誰か代わりにやってみろ」
斎藤佑樹撮影/廣瀬靖
「週刊女性さんに嫌な印象は持ってないですよ(笑)。今日は、当時の話をたくさん?いいっすね〜」

斎藤佑樹はノリよく、愉快そうに笑った。

’06年夏の甲子園決勝。延長15回でも決着がつかず、引き分け・再試合となった早稲田実業vs駒大苫小牧。田中将大との壮絶な投げ合いの末、早稲田実業が初の栄冠に輝いた。間違いなく、平成の高校野球史に残る名勝負だ。

■これが甲子園か!

「野球を始めたのは小学1年生のとき。兄の影響です。甲子園を意識し始めたのは、小学校4年生のとき。

松坂大輔さんが横浜高校で優勝した(’98年)のを見て、“やっぱり、松坂さんってすごい!”と思ったのがきっかけですね」

中学時代は、群馬県大会準優勝、関東大会ベスト8。地元の太田高校に進もうと受験勉強をしていたとき、早実からスポーツ推薦の声がかかり、進学を決めた。

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