くらし情報『「生脱ぎパンツ1万円」東大院卒・元AV女優が語る、ブルセラ&キャバ嬢ブームの光と闇』

2019年3月29日 08:00

「生脱ぎパンツ1万円」東大院卒・元AV女優が語る、ブルセラ&キャバ嬢ブームの光と闇

ところが今はネットを使えば個人売買が可能になったし、パパ活はアプリに登録するだけでできる個人売春みたい。ここ20年でデリヘルの数は飛躍的に増え、デリヘル嬢は自宅と派遣先の送迎をしてもらい、会うのはお客さんとドライバーだけに。どれもコミュニティーを壊す流れですよね」

かつての女子高生には、渋谷という街と、ギャル同士のつながりという味方があった。

「風俗業界で女同士の友達ができないと、なにか困ったときに相談したり、助け合える人がいない。夜の女の子たちが孤立する問題は深まるばかりです」

《PROFILE》
鈴木涼美さん◎1983年生まれ。作家・社会学者。慶應義塾大学、東京大学大学院卒で元キャバ嬢、元AV女優、元日経新聞記者という異色の履歴。著書に『オンナの値段』(講談社)ほか

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