くらし情報『少年でも少女でもなく『女子マンガ』に名作続々、絶対に読むべき22作品』

2019年3月28日 17:00

少年でも少女でもなく『女子マンガ』に名作続々、絶対に読むべき22作品

画力の進化です!」

─平成後期にはドラマ化し社会現象にもなった海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』をはじめとした、仕事と結婚に悩む大人の女性をターゲットにしたマンガが増加。

福「平成後期のヒロインは“王子様ひと筋”タイプじゃない。ドラマでも大きな話題となった、いくえみ綾『あなたのことはそれほど』なんかは、どの登場人物にも感情移入できないのがスゴイ(笑)」

小「感情移入を必要としなくなったのかもしれません」

─フェミニズムの視点が盛り込まれた作品も話題に。鳥飼茜『先生の白い嘘』は、レイプ被害と男女の不平等を真正面から描き、大きな反響を呼んだ。

’18年には牧野あおい『さよならミニスカート』が連載スタート。元アイドルの主人公を通して、セクハラや痴漢、周囲が求める女らしさへの違和感といった問題をリアルに描写。少女誌『りぼん』に掲載とあって、注目を集めている。

小「牧野先生はフェミニズムを描こうと思ったのではなく、日ごろの疑問を描いたらこうなったそう」

福「少女誌の現場に女性編集者が増えたという影響もありますね。平成の後期はカンブリア紀みたいなもの」

小「種の多様化ですね」

■マンガの未来は明るい

─マンガとの接し方にも大きな変化が。

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