くらし情報『三谷幸喜を驚かせた小手伸也の“意外な役の作り方”とは』

2019年3月31日 17:00

三谷幸喜を驚かせた小手伸也の“意外な役の作り方”とは

三谷幸喜を驚かせた小手伸也の“意外な役の作り方”とは
小手伸也撮影/山田智絵
昨年のドラマ『コンフィデンスマンJP』における謎の男・五十嵐役で一躍、大ブレイクを果たした小手伸也さん。“遅く来たシンデレラおじさん”などと呼ばれるが、もちろんぽっと出ではない。

アルバイトをしながらも、舞台や映像で着実にキャリアを築いてきたうえでのブレイク。しかも実は、心理学や神話に精通する知性派でもある。

その小手さんが、英国の劇作家、トム・ストッパード氏による異色作『良い子はみんなご褒美がもらえる』に挑戦する。舞台はソ連と思われる独裁国の精神病院。

小手さんが演じるのは、政治犯のアレクサンドルと自分がオーケストラを連れていると妄想を抱くイワノフを担当する医師の役だ。

■誰の目線から見ても
意外とシンプルな話

「病室なのか刑務所なのか。そのへんを曖昧(あいまい)にしながら、しかも舞台上には35人のオーケストラが常にいるという設定です。多分に精神世界っぽくて、僕としては非常に好きなジャンルだと感じましたね。自分の劇団ではつねづね精神世界について描いてきましたし、カウンセリングの手法を学んだこともあるんです。

だから近しい感じがして“やべえ、ハードル高いぞ”ということはなく。

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