くらし情報『高橋尚子、シドニーオリンピックでの小出監督からもらった忘れられないひと言』

2019年4月17日 06:00

高橋尚子、シドニーオリンピックでの小出監督からもらった忘れられないひと言

ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからについてインタビューで迫っていくこの連載。6回目はシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんです。Vol.6高橋尚子
高橋尚子、シドニーオリンピックでの小出監督からもらった忘れられないひと言
高橋尚子さん撮影/坂本利幸
コンピューターの誤作動か。それとも地球滅亡か。世界中が期待と不安に沸くなかで見守った、2000年のカウントダウン。あの年明けから始まった1年間は「ミレニアムの年」と呼ばれ、平成とはまた趣の異なる「時代の幕開け」となった。

20世紀最後、2000年代初の五輪が豪・シドニーで開催。あの大会でのハイライトは、なんといっても女子マラソンだ。

日本人女子として陸上初の金メダルを獲得し、女子スポーツ界で初の国民栄誉賞に輝いた、高橋尚子さん。列島を興奮させたQちゃんは今、スポーツキャスター・解説者として東奔西走の日々を送る。

■陸上競技との出会い

「刑事ドラマみたいな鉄砲を『パーン』って、同じ年齢ぐらいの子が撃ったんです。『わっ、カッコいい!』。その瞬間、陸上部に入ろうって決めました」

故郷・岐阜市内の中学に進み、バスケ部と陸上部のどちらに入部するか迷っていた高橋さん。

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