くらし情報『長野佐久発!カリスマボーダーの挑戦でゲレンデにママたちの笑顔咲く』

2019年4月11日 18:00

長野佐久発!カリスマボーダーの挑戦でゲレンデにママたちの笑顔咲く

「今日5回目の参加です。1歳の子どもがいます」

「7か月の子どもがいます。今日はスキー場の託児所に預けてきましたが、ギャン泣きされて動揺しています!」

この日の参加者は14人。

「では行きましょ~う!」

田中さんを先頭にして、春の陽気漂う快晴のゲレンデにママさんたちが飛び出していった。

参加者たちは「スノーボード女子にとって、田中さんはあこがれの存在」と口をそろえるが、意外にも田中さんがスノーボードを始めたのは20歳から。もともとはボート(漕艇)の実業団選手で、優勝経験もあるというから驚きだ。

根っから体育会系の田中さん、スノーボードはボート競技や仕事の合間の趣味で始めたにすぎなかった。しかし、その魅力にどんどんハマっていった。

「国体が夏に終わると、もうスノボのことしか頭になかったです」と笑う。

雪のない時期は室内練習場に通いつめ、自主的に大会にも出場。練習に熱が入りすぎ、骨折もしょっちゅう。団体競技のボートでは得られない、自分自身との戦いに夢中になった。ボートへの情熱が徐々に薄れていく自分にウソをつくことはできず、思い切って退社を決意した。

スノーボードに本格的にフィールドを移してからは、本人のストイックな内面とは裏腹に、そのかわいらしい容姿でたちまち女子スノーボード界のアイドル的存在に。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.