くらし情報『「偉大なる普通の人」吉永みち子が、パンダから学んだ “潔い家族論”』

2019年4月13日 13:00

「偉大なる普通の人」吉永みち子が、パンダから学んだ “潔い家族論”

「そこのオーナーも力尽きたわけですよ。24時間開けとけば自分が店に立つか、人を雇わなくてはいけないし、光熱費もかかる。これはすべてオーナー負担なわけですから。コンビニの本部はなんの損もなく、売れた分だけロイヤリティーが入るという。この不公平感に私たちが初めて気づいたのね」

さらに吉永さんは宅配便や公共料金の受け付けなどコンビニの役割が拡大して、現場が疲弊している実情を指摘。利用者側の私たちにも関係する問題であることを示唆する。

「災害時の食料の補給や24時間いつも明かりがついていることで社会的なインフラの役割まで求められているけど、それをオーナーだけに押しつけるのはおかしな話でしょ」

番組のチーフプロデューサー・小寺敦さん(50)が、吉永さんについて語る。

「あのくらいの年齢になると、不遜だったり偉ぶったりということもあるんですが、吉永さんは一切それがない。常に弱い人や市民の立場に立っていて、そうした目線がきちんと定まっているんですよ。ニュースの大前提となることがわかっていないから、そこが解明されることが大事だとか、物事の本質を見抜くところがすごいんです」

真剣さゆえに生放送中のハプニングもしばしば。

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