くらし情報『「偉大なる普通の人」吉永みち子が、パンダから学んだ “潔い家族論”』

2019年4月13日 13:00

「偉大なる普通の人」吉永みち子が、パンダから学んだ “潔い家族論”

は、吉永さんのことを「人間好き」で「偉大なる普通の人」と表現する。

「人と会って話を聞いたり、観察することが好きで、気の合わない人や全然、立場が違う人とでも結局仲よくなっちゃう。

故・宮澤喜一首相が、もし民間から女性の大臣を選ぶなら吉永みち子だと言ったことがある。彼女はそれなりの知識があったんだけど、政府の税制調査会で学者や政府の財政に詳しい連中に交じって、普通の主婦の立場から、これおかしいでしょ?というようなことを平気で言ってたから(笑)。

コメンテーターを長くやっているのも結局、普通の人はこう考えるんじゃない?という視点がブレないからじゃないかな」

しかし、そんな吉永さんも殺人や自殺、虐待、いじめなど個の事情が絡む案件については、そこに至るまでの人間の心情を推し量ることが難しく、コメントしづらいという。「例えば過労自殺について。生きていること以上のものはないんだから、死ぬ気になれば何でもできるのに、なんで会社を辞めなかったのかと言ってしまいがちなんだけど……」

吉永さん自身、過労の末にふと死がよぎった経験がある。経営していた飲食店の切り盛りを睡眠時間を削ってやっていたときのことだ。

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