くらし情報『お見合い相手の「条件の重箱」の隅をつつく、未婚男女の思考回路』

2019年4月13日 22:00

お見合い相手の「条件の重箱」の隅をつつく、未婚男女の思考回路

と、私に言ってきたのです。

事務所にやってきた葉子さんは、言いました。

「彼ってもしかしたら、金遣いが荒いんじゃないかと心配なんです。貯金もないかもしれない」

なぜそんなことを心配しだしたかというと、洋輔さんのこんな発言があったからでした。

「先月は残業続きですごく疲れたし、頑張った自分へのご褒美のために、ひとりで回らない寿司屋に行って、お腹いっぱい食べたらお勘定が1万5000円だった」

葉子さんは、続けました。

「ひとりで1万5000円の食事をしてしまうなんて、私には考えられない。それが当たり前にできる人だったら貯金もないと思うんです。ただ、着ている服を見ると、そんな高そうなものは着ていないし、デートに同じ服を何度も着てくるので、そんなに洋服にはお金をかけていない気がします」

35歳の男性が、仕事で頑張った自分へのご褒美にお寿司をお腹いっぱい食べたらお勘定が1万5000円だったというのは、確かに贅沢(ぜいたく)かもしれないけれど、たまにならいいでしょう。ところが、「それを頻繁にやっていたらどうしよう」→「かなりの金額を食事に費やしている」→「きっと貯金がないに違いない」という発想になっていたようでした。

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