くらし情報『小林よしのりが今、『おぼっちゃまくん』の続編を描くワケ』

2019年4月15日 11:00

小林よしのりが今、『おぼっちゃまくん』の続編を描くワケ

小林よしのりが今、『おぼっちゃまくん』の続編を描くワケ
小林よしのり撮影/坂本利幸
「ともだちんこ!」などの“茶魔語”で、子どもたちに大ブームを巻き起こした小林よしのりさんの『おぼっちゃまくん』が、なんと、大人向けバージョン『新・おぼっちゃまくん』として帰ってきた!

1984年に「月刊コロコロコミック」で連載が開始されたおぼっちゃまくん。アニメ化もされて、当時の子どもたちの大人気コンテンツとなった。

そんなおぼっちゃまくんで育った世代も、今や30~40代になる。

「出版社に届くアンケートハガキのほとんどが、30~40代の女性からで意外でしたね。わし、もしかしてモテ期?なんて思ったりして……(笑)。“ともだちんこ”なんて言っていたから、てっきり女子からはイヤがられているもの、と思っていました」

恥ずかしがっていたはずの女子も、今や「おぼっちゃまくんが好き!」と堂々と声に出して言えるほどに成長し、再来を待ちわびていたのだ。

実は最終回を描いていなかったというこの作品。今なぜ、続編を再開?

「おぼっちゃまくんは、子ども向けのマンガでありますが、大金持ちをテーマにしたバブルを風刺した作品でした。今、再び格差社会が訪れたので続編にとりかかりました」

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