くらし情報『新紙幣のディープな謎! ヒゲの秘密、プレミアがつく現行紙幣の2大条件とは?』

2019年4月17日 18:00

新紙幣のディープな謎! ヒゲの秘密、プレミアがつく現行紙幣の2大条件とは?

新紙幣のディープな謎! ヒゲの秘密、プレミアがつく現行紙幣の2大条件とは?
左から渋沢栄一の新1万円札、津田梅子の新5千円札、北里柴三郎の新千円札(財務省提供)
偽造対策強化の観点から約20年ごとに行われている紙幣の刷新。次回発行は2024年度上期を予定している。

5年もあれば偽造団はあれこれ工夫するだろうし、発表前倒しは逆効果なのでは?

偽造通貨対策研究所の遠藤智彦氏は、

「今回発表されたのはあくまでもイメージで5年後にあのとおりのものが出てくるわけではありません。それにいくら対策をしても偽造はなくなりません。対策のポイントは偽造紙幣を容易に見破れるようにしたことです」

縦に走るストライプ状のホログラムや、角度により肖像が回転して見える3Dホログラムを世界で初めて採用。仮にニセ札を手に取った人でも「怪しい」と見分けられる工夫をほどこしている。

「自動販売機などの整備に時間を要するため」と政府は言うけれど、新元号のタイミングで発表された紙幣の刷新。

■津田梅子はなぜ1万円ではない?

ジャーナリストの大谷昭宏氏は指摘する。

「刷新まで5年の間隔をおいて発表したことは過去にありませんでした。これは明らかにアベノミクスがうまくいっていない、もう打つ手がないことの表れです」

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