くらし情報『『なつぞら』CPが語る朝ドラヒットの裏側、経験者の支えとバトンの渡し方がカギ』

2019年5月23日 08:00

『なつぞら』CPが語る朝ドラヒットの裏側、経験者の支えとバトンの渡し方がカギ

彼が初めて手がけた朝ドラ『てるてる家族』(’03年)では、ミュージカル仕立てにすることで、セリフにない感情表現を歌で表現するというやり方を行いましたが、同じことは2度できないので今回はどうしようかと考えたとき、言葉にならない感情も表現できる演技力がある広瀬すずさんが浮かびました。

事前にスケジュールの確認やそもそも朝ドラに興味があるかなどを聞きつつ、企画書を作成し検討いただきました」

物語が“少女の成長記”となったわけは、前作『まんぷく』(’18年)との差別化もあるという。

「朝ドラには、多感な青春期を中心に描く成長もの、幼少期から老年期までの一代記もの、夫婦ものなどいくつかのジャンルがあって、まずはそれらの中のどれにするかを考えます。『まんぷく』が夫婦ものかつ企業ものでなかったら、そうしたタイプのものをやったかもしれません。

今回の内容に決まる前にいくつか候補企画がありました。まず、北海道を舞台にした戦後の物語で十勝の酪農とお菓子作りを中心にしたもの。もうひとつが、日本の戦後のアニメーションの話で、どちらも一長一短があったところ、大森さんがふたつをひとつにつなげるアイデアを考えてくれました」

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