くらし情報『NHK『Eテレ』が民放よりも“尖ったヒット番組”を生み出せる理由

2019年6月2日 13:00

NHK『Eテレ』が民放よりも“尖ったヒット番組”を生み出せる理由

NHK『Eテレ』が民放よりも“尖ったヒット番組”を生み出せる理由<br />
NHKが尖った企画を生み出せる理由とは……?’59年に『世界初の教育チャンネル』として産声(うぶごえ)をあげ、今年で60周年を迎えるNHKEテレ』が公共放送にも関わらず、個性あふれる企画を連発し続けている──。子どもだけでなく、思わず大人も思わず食い入ってしまうような“尖(とが)った”番組作りがなぜできるのか。そんな疑問に『世界の果てまでイッテQ!』など人気番組を多数担当する放送作家・鮫肌文殊が答える。
* * *

「その企画って既視感がありますよね」

NHKのプロデューサーの方と企画会議をしていると頻発するのがこの『既視感』というキーワード。もっと平たく言えば「それって民放でよく見る番組ですよね」ってことでしょうか。

Eテレに限らずNHKの人たちの矜持(きょうじ)としてこの「民放でやっているようなありがちな企画はやらない(やりたくない)」という大前提が確かに存在すると私は思います。

そして、この『既視感』を嫌うNHKイズムが特に顕著な現在のEテレを、全体の印象として「攻めた番組が増えている」と感じるのでは。

■かつての民放深夜の“実験ノリ”

令和の時代に「またその昔話かよ」

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