くらし情報『長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法』

2019年5月26日 17:00

長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法

長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法
※写真はイメージです
多くの介護現場を取材してきた介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子さんは、平均寿命が延びた現在、親の介護は10年、20年と長期化する傾向にあると話します。実際に介護が始まったときに、何をすればよいのでしょうか?また、起こりがちなトラブルを避ける方法を紹介します。

■あなたの親の自己負担額は何割?

具体的に介護や支援を受けることが決まったら、介護にかかるお金を予想します。そのときに重要になるのが、親の自己負担額です。

介護保険のサービスを利用する場合、自己負担額は原則1割。ただし、所得により負担割合が2割、3割になるケースもあります。

2割負担は、単身で年金収入のみの場合、年収280万円以上(夫婦世帯は年収346万円以上)。2割負担の人のうち、単身で年収340万円以上(年金収入のみの場合344万円、夫婦世帯では463万円以上)は、3割負担。ただし、2割、3割負担になるケースでも、介護サービスに自己負担の上限額が設定される「高額介護サービス費」の支給制度で、上限を超えた分が戻ってくることもあります。

■最初の難関は親の心理的ハードル

介護保険の認定結果が出たら、「ケアプラン」

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