くらし情報『長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法』

2019年5月26日 17:00

長期化する親の介護、親の金銭管理術ときょうだい間トラブル防止法

を立てます。これは、介護を受ける人にとって、「どんなサービスが」「いつ」「どれぐらい必要か」の計画を立てること。「ケアプラン」の作成は、要介護の親の場合は、介護保険のプロ、ケアマネージャーにお願いするのが一般的。要支援1・2のケースなどでは、地域包括支援センターに依頼します。

介護保険の認定結果が出ると、ケアマネージャーがいる事業所の一覧表をもらえます。「最初からいきなり『よいケアマネージャー』を選ぶのは難しいもの。まずはざっくばらんに相談して、相性を探りましょう。ケアマネージャーは後から変更可能です」(太田さん)

「介護サービスでも、施設利用でも、最初はまず8割の親御さんは嫌がります」と太田さん。人に頼ることへの抵抗感が強く、また、施設利用では「年寄りばかりのところへ行くのは嫌!」という声が多いそう。

対処法は、ほかの人に説得してもらうこと。高齢な親は「肝心なことは長男が決めないと」と考えているケースが多く、息子の説得には応じる例も。また、医者からの助言も効果が高いといいます。「親の診察に同行して、医師と顔見知りになっておき、『介護認定を受けたほうがいいと言われたのですが、嫌がります。

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