くらし情報『家賃トラブルの救世主、「人生の仕切り直し」を応援する理由に「極貧生活の過去」』

2019年5月31日 21:00

家賃トラブルの救世主、「人生の仕切り直し」を応援する理由に「極貧生活の過去」

家賃トラブルの救世主、「人生の仕切り直し」を応援する理由に「極貧生活の過去」
『章司法書士事務所』代表太田垣章子さん
東京・半蔵門にある、オフィスビル。会議室で待っていると、「お待たせしました!」、黒のスーツ姿で颯爽と入ってきたのは、章司法書士事務所代表の太田垣章子さん(53)。

司法書士という肩書から、お堅い女性をイメージしていたが、取材スタッフと名刺交換をすれば、「珍しいお名前ですねえ」と、人懐っこい笑顔を向け、席に着けば、やにわに切り出す。

「そうそう、昔の写真、準備しておきました。お見合い写真なんて、ほら別人!」

その気さくな口調に、誰もが大笑い。初対面の緊張が、あっという間にほぐれていく。

■「お節介なんです」

太田垣さんは、家賃滞納者の明け渡し案件を得意とする司法書士で、これまで扱った件数は、延べ2200件以上。

いわば、「家賃トラブル解決」の第一人者である。

数々の事例を1冊にまとめた近著、『家賃滞納という貧困』(ポプラ社)は、発売直後に増刷がかかるほど話題になっている。

「お金のやりくりに困って、“1回だけ”のつもりで家賃を払わなかったら、大きな出費がなくなり、一気に生活がラクになる。消費者金融みたいに強い取り立ても来ないから、味をしめて、長期の滞納に陥るケースが多いんです」

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