くらし情報『相撲人・彩豪さんが遺した『100年後の国技を守るために』できること』

2019年6月9日 21:00

相撲人・彩豪さんが遺した『100年後の国技を守るために』できること

相撲人・彩豪さんが遺した『100年後の国技を守るために』できること
現役時代の彩豪さん
4月6日に急逝した、元十両力士の彩豪(さいごう・本名/墨谷一義)さんの納骨が6月2日に行われた。彩豪さん44歳の誕生日となる9月7日には、『囲む会』の開催が決まっている。

4月14日の通夜には師匠であった元中村親方をはじめ、角界から藤島親方や錣山親方、豊ノ島や妙義龍、佐田の海ら大勢が弔問に訪れ、冥福(めいふく)を祈った。元十両力士の通夜に大勢の角界関係者が集まるのには、現役を引退してからも相撲界に大きく貢献してきた彩豪さんの功績と、相撲への深い愛情があるからだ。

■だからこそ巡業をやりたい

彩豪さんは1975年に埼玉県で生まれた。1991年3月場所で初土俵を踏み、1995年九州場所で十両に昇進し、師匠だった元中村親方が「力士の鑑(かがみ)」と言うほどにまじめで稽古熱心。1996年五月場所では西十両5枚目まで昇進。幕内を狙える位置だったが、番付運などにも恵まれず、1年後には幕下に陥落。それでも1場所で十両に復帰し、計11場所、十両の地位を保った。

しかしケガが重なり、2005年一月場所に引退。その後は家業の工務店に務めて修業を積みながら、2010年に墨ホーム企画を設立。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.