くらし情報『灘高→東大が滑り止め!? リケダンがハーバードを目指した粋な理由』

2019年6月7日 08:00

灘高→東大が滑り止め!? リケダンがハーバードを目指した粋な理由

灘高→東大が滑り止め!? リケダンがハーバードを目指した粋な理由
世界中から優秀な学生が集まるハーバード。同学年に日本人は高島さんともう1人だけ
日本随一のエリート輩出校である東京大学。しかし昨今では、そんな東大を蹴って海外のトップ校を目指すツワモノもいる。

東京大学を中退し合格率4・5%の超難関校、ハーバード大学へ進学した高島崚輔さん(21)。名門・灘高校を卒業後、’15年に東京大学文科1類に合格、進学を決めた直後にハーバード大学にも合格。同年秋に東大を中退しハーバード大学へ。現在、休学を経て3年生となった。

■ハーバード以外は受からなかった

環境やエネルギー政策に興味を持っていた高島さん。

「高校2年のとき、ハーバードに進学していた先輩から“高島は海外大学に向いていると思う”と言われて初めて興味を持ちました」

先輩の強いすすめを受け翌月、ボストン近郊のハーバード大学に見学へ。

日本の大学は、受験の際に学部を決めて、その専攻を中心に学ぶことが一般的だが、アメリカの大学は半年ごとに授業を選択し、幅広い角度から興味を深められる。このような教育システムにも惹かれて受験を決めた。

出願に必要となるのは、ハーバード大学の場合、高校の成績と高校の先生の推薦状、SATという適性試験とTOEFLのスコア、それからエッセイだ。

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