くらし情報『ひろゆきが「生活保護を堂々と受給していけばいい」と提言する真意』

2019年6月9日 17:00

ひろゆきが「生活保護を堂々と受給していけばいい」と提言する真意

ひろゆきさんがひとつの解決策としてあげているのが、冒頭で紹介したベーシックインカム制度だ。言い換えれば、国民みんなが生活保護をもらう制度にしようということ。

「今の生活保護って、本当に保護が必要な、困っている人が受けづらい状況になっていますよね。それを変えるには、働くのがしんどい人がどんどん申請して、生活保護を堂々と受給していけばいいんです。そうやって、役所が決めた生活保護の支給の水準を上げていくんです。

今、『不正受給だ!』なんて怒っている人は、お金が稼げなくて苦しい人でしょう。頑張って働いて手取りが10万、でも生活保護なら働かないで月7万、それってどうなのって怒る。でも、自分ももらえるとなれば生活保護受給者は攻撃相手じゃなく仲間になるはずです」

その方法を突き詰めて、生活保護を国民全員に支給することが実現したとして、日本の財政が破綻したり、国民みんなが働かなくなって日本経済が沈没したりしてしまわないのだろうか?

「月々の生活費が保障されれば、『おこづかい程度で働けばいい』と低い時給が受け入れられるようになります。すると時給が300円くらいに下がって、海外との価格競争に勝てるようになる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.