くらし情報『弘兼憲史・柴門ふみの息子が漫画家デビューしていた! 両親が語る「意外な作風」』

2019年6月4日 04:00

弘兼憲史・柴門ふみの息子が漫画家デビューしていた! 両親が語る「意外な作風」

■僕たちの作風とは違った

そこでまず、父親である弘兼氏に話を聞いた。

「ウチで背景の手伝いをしてもらったことはありましたが、漫画を描いていることは知りませんでした。あるとき“『ちばてつや賞』をとりました”と、報告があって驚きました。息子の漫画を読んだことはありますが、僕たちの作風とは違って、繊細な作品だと思いました。相談を受けたこともいっさいないですね」

一方の柴門氏も同様で、デビューした際にも事後報告だったという。

「私たちが両親だということを、息子はずっと隠していたようです。漫画界は完全に実力主義なので、親のコネでデビューできる世界ではないのですが、“親の七光”だと言われることをとにかく嫌っていたみたいです。

私も、彼が『ちばてつや賞』をとるまで漫画を描いていることを知りませんでした。連載も決定してから報告があっただけで、すべて事後報告でしたね。アドバイスしたこともありませんし、あえて両親とは距離をとっているのだと思います」
偉大なご両親に頼ることなく漫画家デビューした、西倉新久先生の今後の作品にも期待したい!

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