くらし情報『川栄李奈と舞台俳優の “格差婚” に潜む心理、起こりうる「弊害」と「恩恵」』

2019年6月9日 22:00

川栄李奈と舞台俳優の “格差婚” に潜む心理、起こりうる「弊害」と「恩恵」

家事を分担するなら、仕事の負担が少ないほうが家事を多く受けもつケースが多いでしょう。すると、ますます一方だけが自己実現している時間が増え、一方では自分の理想を実現できず、相手を支える時間が長くなるために、不満をためることになってしまいます」

離婚する夫婦では、上位にいる側が、このことに気がつかないケースが多いそう。そのため、仮に格差が埋まってからも以前と同じような態度を取ったり、自分を支えることを変わらず求めがちだとか。

「また下位にいる側は、『これまでの自分とは違うんだ』と自立を主張するため、だんだんと双方の気持ちにすれ違いが生じ、関係が破綻するのです。格差が埋まって離婚した夫婦は、新しい関係性を築けなかったことが一因でしょう」

しかし一方で、格差婚にはこんなメリットがあるといいます。

「結婚自体が世間から批判されたり、『どうせすぐ別れるだろう』などと逆境にさらされることで『一緒に幸せになろう』と一体感を持つことにつながったり、下位の立場にいる夫が社会的に成功することが夫婦の共通の目標になり、絆が強くなるということが挙げられます。夫婦にとって、危機や困難は、関係の強化に結びつくのです」

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