くらし情報『【廃墟】イメージを180度変える景色、美しくも儚い“朽ち果てた建物の世界”』

2019年6月21日 18:30

【廃墟】イメージを180度変える景色、美しくも儚い“朽ち果てた建物の世界”

【廃墟】イメージを180度変える景色、美しくも儚い“朽ち果てた建物の世界”
撮影/8st
昭和初期のモダニズム建築で、たたずまいの美しさから“廃墟の女王”の異名をとる、兵庫県神戸市の『旧摩耶観光ホテル』。昨年にはライトアップを行い、観光スポットや登録有形文化財を目指して内部調査が進められている。

長崎県・軍艦島が世界文化遺産になったのをきっかけに、マニア以外にも広がる廃墟ブーム。そんな中、’15年から開催されている写真展『変わる廃墟展』公認の写真集がこのたび発売された。

■廃墟ブーム
美しく儚いものたち

「毎会期、公式図録は最新の作品を掲載する形で製作をしていました。いつかは永久保存版の1冊を作りたいと思っていて、このたび書籍化されました」(写真展を主催する『BACON』担当者)

写真集を開くと、朽ち果てた建物とは思えない美しい世界が広がる。また特徴的なのが、説明文が載っていない点。

「催事・本書籍ともに場所は明かさずに、作品を通して何かを感じてほしいというところがコンセプトです。廃墟と聞いて思い浮かべるのは、朽ち果てた印象、心霊的印象が強いと思いますが、息をのむほど美しい写真や物語を想起させられる作品を見れば、イメージが180度変わると思います。廃墟ならではの“美しさ”に注目していただければ」

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