くらし情報『障がいをもって生まれ、天国へ旅立った息子が教えてくれた「受け入れる心」』

2019年6月29日 19:00

障がいをもって生まれ、天国へ旅立った息子が教えてくれた「受け入れる心」

障がいをもって生まれ、天国へ旅立った息子が教えてくれた「受け入れる心」
※画像はイメージです障がいをもって生まれた長男との日々から、地域の人々に「障がい」の認知を促進するための活動をしている『障がいのある子を育てるのが楽になる本 お母さんの不安と悩みが解消』(現代書林)の著者・川岸恵子さん。「障害がいがあっても、なくても目の前のわが子はこの世にたったひとりの大切な人」だと話す川岸さんは現在、28か所の福祉施設を運営する。そんな彼女が、長男から教えてもらったこと、福祉活動を通して学んだこと、親と子ども心のあり方を綴る。
なにかしらの障がいをもっている人は人口の1割はいるといわれています。

しかし、「障がいのある子を授かるかもしれない」と考えて子どもを持つ親は、はたしてどれくらいいるのでしょうか。

私は、障がいをもったわが子からたくさんのことを学び、障がいのことを、もっと多くの人に知ってもらいたいと思うようになりました。

そして、自分のもとに障がいのある子がやってきても、自然に受け入れることができるようになってほしいと心から思います。受け入れることで、親も子どもも幸せな日々が早くやってくると思うのです。

■障がいのある子を育てるということ

私が障がい児と初めて出会ったのは、22歳のとき、わが子としてやってきた長男・千晃でした。

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