くらし情報『「抱っこができたら」身長100cmのママが乗り越えた“障害者の出産”というハードル』

2019年7月8日 11:00

「抱っこができたら」身長100cmのママが乗り越えた“障害者の出産”というハードル

「抱っこができたら」身長100cmのママが乗り越えた“障害者の出産”というハードル
伊是名夏子さん撮影/渡邉智裕
『週刊女性』の「人間ドキュメント」に登場したコラムニストの伊是名夏子さんが、初の著書『ママは身長100cm』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を刊行した。

■反対を乗り越えて
2児のママになる

「そのときの記事がネットで転載されてすごく読まれて、ビックリしちゃって!

そんなに興味を持ってくださる方がいるなら、本を書いてみようかなと。私が子どもを2人産んだことに驚かれるし、“どうやって子育てしているの?”と聞かれるので、いろいろな子育ての形があることを伝えたいと思ったんです。

あと、子どもが5歳と3歳になって、ちょっとだけ育児が落ち着いて書く時間ができたんですよ」

伊是名さんは身長100センチ、体重は20キロ。生まれつき骨が弱い骨形成不全症という障害があり、骨折を繰り返してきた。背骨は湾曲し、手足は細く変形している。重いものを持ったり、歩くことはできず車いすの生活だ。

実は、本書の発売直前にも、頭蓋骨、鎖骨、肩甲骨を折る大ケガをしてしまった。講演先に向かうため雨ガッパを着てひとりで外出。駅の改札を通るとき、電動車いすの車輪にカッパの裾が巻き込まれて投げ出されてしまったのだ。

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