くらし情報『井ノ原快彦が「つらい」テレビ朝日『特捜9』現場に浸透しすぎた“渡瀬イズム”』

2019年7月4日 04:30

井ノ原快彦が「つらい」テレビ朝日『特捜9』現場に浸透しすぎた“渡瀬イズム”

井ノ原快彦が「つらい」テレビ朝日『特捜9』現場に浸透しすぎた“渡瀬イズム”
井ノ原快彦
6月26日に最終回を迎えた『特捜9』(テレビ朝日系)は13・8%の視聴率を記録。好成績を残したが、現場には不穏な空気が漂っていたという。

「特捜班の班長・宗方朔太郎を演じていた寺尾聰さんが卒業を発表。『特捜9』内部での確執が降板の原因です。“渡瀬イズムのない現場は面白くない”“渡瀬さんの影がすっかりなくなっちまったよ……”と周囲にボヤいていました」(制作会社関係者)

『特捜9』は’18年に始まった刑事ドラマシリーズ。前身は’06年から’17年まで放送されていた『警視庁捜査一課9係』だ。

渡瀬恒彦さんが係長の加納倫太郎役で、井ノ原快彦さん、羽田美智子さん、津田寛治さん、吹越満さん、田口浩正さんが演じる5人の刑事を指揮して事件を解決するドラマでした」(テレビ誌ライター)

渡瀬さんは病床に台本を持ち込んでいたほど『9係』を愛していたが、現場に戻ることなく’17年3月にこの世を去った。

「翌年から『特捜9』という形で井ノ原さんがバトンを受けることになり、さすがに荷が重いだろうということで、渡瀬さんの後任を演じられるような人物として寺尾さんがキャスティングされたんです。

彼は渡瀬さんの大ファンだったので二つ返事で受けてくれましたが、シーズン1の現場では“渡瀬さんの後をどう演じたらいいか、手探りなんだよね”と漏らしていたんです。

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