くらし情報『ジャニーズ事務所 “混乱期” に突入か、芸能界が固唾をのむ「カリスマ不在の時代」』

2019年7月10日 16:00

ジャニーズ事務所 “混乱期” に突入か、芸能界が固唾をのむ「カリスマ不在の時代」

ジャニーズ事務所 “混乱期” に突入か、芸能界が固唾をのむ「カリスマ不在の時代」
約20年前のジャニー喜多川社長と、滝沢秀明
ビートルズを世界的なバンドに育て上げた敏腕マネージャー、ブライアン・エプスタイン氏が亡くなったとき、メンバーのジョン・レノンは「僕たちは今、嵐の中に取り残された船に乗っているようなものだ」という発言で不安を打ち明けたことがあった。ジャニーズ事務所所属のタレントやJr.はもちろん、事務所スタッフも今、そんな気分ではないだろうか。

タレントを発掘するジャニー喜多川氏(享年87)と、経営面を支えた藤島メリー泰子氏(92)のふたりで作り上げてきた男性アイドルによるショービジネスのモデルは、ジャニーさんの死により大きな力を失った。

■“混乱期”に突入

いずれ世代交代は避けられないと見て、ジャニーズ事務所は布石を打ってきたが、

「ちょっと遅かった。自分たちの帝国を過信しすぎた」

とはスポーツ紙の元ジャニーズ担当記者だ。こう続ける。

「今年から滝沢秀明さんにプロデュース業などを引き継ぎはじめましたが、目先のきくジャニー(喜多川)さんとしては、タレント発掘ほどスムーズに判断を下せなかった。遅きに失した、という感じですね」

継承のための時間が、もう2、3年あれば何の問題もなかったが、誰もがずっと先に、と願っていたジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんのXデーは、あまりにも早くやって来てしまった。

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