くらし情報『稲川淳二も認めた女怪談師が語る「我々はなぜ怪談に魅せられるのか」』

2019年7月26日 11:30

稲川淳二も認めた女怪談師が語る「我々はなぜ怪談に魅せられるのか」

稲川淳二も認めた女怪談師が語る「我々はなぜ怪談に魅せられるのか」
※写真はイメージです
真夏の夜のお供といえば、背筋も凍る怖〜い話。このたび週刊女性は、巷で人気を集めている新進気鋭の女怪談師2人に、インタビューを敢行した。

1人目は、牛抱せん夏さん。2010年「稲川淳二の怪談グランプリ2010」にて優勝、女優業と並行して怪談師としての活動を開始した実力派だ。牛抱さんに。なぜ、人々は怪談に魅せられるのかを伺ってみた。

■プロから見た「人々が怖い話に夢中になるワケ」

「“人が亡くなっているのだから不謹慎だ”などの理由から、テレビで怪談を見る機会は減っています。一方で、ここ数年、怖い話や不思議な話を求める“怪談難民”が増加しています。テレビでオカルト番組が激減した反動もあって、“見たい”“聞きたい”という雰囲気が高まっているのだと思います。

現在、私は子どもたちに怪談の読み聞かせを行っているのですが、怪談を通じて道徳やモラルを伝える機会にもつながっています。怪談には教育的な側面もあるんですね。だからこそ、口承によって何百年も語り継がれ、文化として成立しているのだと思います。

時代の問題や温度感が表れたり、怪談は常にその時代に沿うように進化し続けていることも魅力です。

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