くらし情報『島田秀平が伝授「夏休みにぜひ!怪談に学ぶトーク上達の4箇条」』

2019年7月26日 16:00

島田秀平が伝授「夏休みにぜひ!怪談に学ぶトーク上達の4箇条」

「稲川淳二の怪談グランプリ」で優勝するほどの実力派怪談テラーは、トークスキルを向上させるうえでも役に立つと強調する。

「怪談は、会話に必要な“間”“抑揚”“オチ(見せ場)”などが詰まっています。ある落語家さんは、入門したばかりのお弟子さんに怪談を聞きなさいと教えるほど。怪談のテクニックは、面接やプレゼン、自己PRなどにも応用でき、効果てきめんです」

では、具体的にどんなテクニックがあるのか?

「“いつ”“どこで”“誰が”を、明確に。例えば、ある夏の暑い日、関東のS県にある某公園でA君とB君が……、と話した場合、まったく頭に入ってきません。ところが、盆が過ぎて間もない8月17日、埼玉県のだるま公園で田中夫妻が……、と鮮明にすることでスッとイメージが浮かび上がる。聞く側が想像しやすいように伝えることが大事です」

■擬音は必ず3回

そして、間を取ることを忘れないように、と続ける。

「間を開けずに話し続けてたり、間を埋めようと早口になる人も多い。間は相手が想像するための時間だと思ってください。相手のリアクションがなくても不安がらないこと。そのとき、相手は話されているシチュエーションを想像しているんです」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.