くらし情報『宇野昌磨、前例にない「コーチ不在」に陥った本当の理由』

2019年7月25日 21:00

宇野昌磨、前例にない「コーチ不在」に陥った本当の理由

宇野昌磨、前例にない「コーチ不在」に陥った本当の理由
宇野昌磨
7月15日、全日本フィギュア強化合宿中の宇野昌磨から、驚きの発表があった。新シーズンにはメインコーチをつけずに臨むという決断をしたのだ。

「“1人でやれると思っている。1人だからこそ、今まで以上にうまくならないといけないと思う”と話していました。宇野選手は冷静でしたが、あまりの異例の発表に記者たちは驚きを隠せずにいましたね」(スポーツ紙記者)

■“やる”選手になりたい

コーチ不在というのは、トップのフィギュアスケーターとしては危険な賭けだという。

「フィギュアスケートには、常にプロの目線が必要だと言われています。コーチは技術指導を行うだけではありません。本人がビデオを見ても気づかないクセを教えてくれるし、客観的な視点を持つという面でも重要な存在です。コーチをつけないという選択は、かなりのリスクですね」(フィギュアライター)

宇野が重大な決断をしたのは、どんな理由からなのか。

「宇野選手は今年6月、5歳のころから師事していた山田満知子、樋口美穂子両コーチ兼振付師のもとを離れました。彼女たちの指導のおかげもあって’18年の平昌五輪では銀メダルを獲得。恩人であり、家族同然の関係です。

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