くらし情報『東海林のり子、批判を浴びても “事件現場” から伝え続けた真実』

2019年8月3日 13:00

東海林のり子、批判を浴びても “事件現場” から伝え続けた真実

絶対このネタわからないだろうなと思っていても、無線で情報を拾われて、後ろから他局がついてきたなんてこともありましたね」

東海林さんはどんな現場にもすぐ駆けつけられるようにと、常に黒っぽい服を着て出かけていたという。

「大きな事件があると誰にも行かせたくないと思っていました。携帯電話がなかった時代、ポケベルで呼び出しがかかるんですが、男性リポーターにいくら連絡しても電源を切っててつながらないなんてことがありました。私はいつもキャッチできるように肌身離さず持っていましたね。

今の情報番組は視聴者の投稿から情報を得たりもしているようですが、あのころはリポーターがいち早く現場に入らなきゃという感じだったんです」

そんな中、視聴者や身近な人からも「大変な現場でよく人にマイクを突きつけられますね」という批判も浴びた。

「リポーターはズカズカどこへでも上がり込んでマイクを向けるというイメージが定着していましたね。拒否される場合はしかたないですが、説明して話してくれる人があれば、きちんと伝えようと思いました。

例えば犯人に対する憎しみなど心にあるものを事実として残すことで、人の気持ちや世論に訴えかけたり、裁判がいい方向に動いたり、影響することがあると思っていました。

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