くらし情報『東海林のり子、批判を浴びても “事件現場” から伝え続けた真実』

2019年8月3日 13:00

東海林のり子、批判を浴びても “事件現場” から伝え続けた真実

根本的にあまりくよくよせず、人を楽しませるのが好きな性格の土台はできたんですが、あのままではダメなお母さんになっていたと思います。仕事をしたことで世の中をいっぱい見ることになり、ようやく社会性を学んだんです」

浦和第一女子高等学校を卒業後、立教大学英米文学科に進学。ESSサークルに入って、英語劇に力を注いだ。1年後輩でのちに女優となる野際陽子とは“のぎ”“のっこ”と呼び合う仲だった。

だが、2年前にその親友も失った。

「病気と聞いていたので事務所に電話したんですが通じずに、そのままになってしまったのは心残りです。ただ本人が偲ぶ会とかもやらないでという方針だったと思うんで、それはそれで潔くて野際陽子らしいと思っています」

’53年、大学を卒業すると超難関といわれるアナウンサー試験を突破し、ニッポン放送に入社する。

「研修では先輩から怒られてばかりでした。辞めようかとも思ったんですが、どうせいちばんじゃないなら後ろからついていけばいいかと思ったら気が楽になったんです」

インタビュー番組でディスクジョッキーを任されるなど、次第に仕事が面白くなっていった。

「上手な女性たちがどんどん寿退社していくので、これってラッキーなのかしら?と。

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