くらし情報『東海林のり子、批判を浴びても “事件現場” から伝え続けた真実』

2019年8月3日 13:00

東海林のり子、批判を浴びても “事件現場” から伝え続けた真実

それならしばらく続けようと思いました」

26歳のとき、大学の3年後輩だった誠さんと結婚する。

「4年のとき入部してきた1年生で、ESSで教えていた後輩なんです。ほかに好きな人がいたんですけど結局、夫でよかったかな(笑)」

誠さんは大学卒業後の1年間にセールスマンとして稼いだ元手で株を買い、その売却益で結婚資金をつくってくれた。3年ほどして長男も授かる。東海林さんは家政婦に子どもを預けて仕事を続けた。

■リポーター人生のはじまり

しかし、女性は男性のアシスタント的な存在で番組のメインを務めることはなかった。「ニュースを読ませてほしい」と上司に言うと、女はニュースを読めないとけんもほろろに突き返された。

「理由を尋ねると、女が読むと信憑性がなくなるんだよと言われたんです。これには腹を立てましたね」

入社13年目、それまでの生活にひと区切りつけたいと、ニッポン放送を退職した。

子育てに専念して1年ほどたったころ、フジテレビから「スーパーのチラシのような番組が始まるんですけど、やりませんか?」と出演オファーの連絡が入った。

’67年、日本初のテレビショッピング番組『東京ホームジョッキー』(フジテレビ系)

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